何人で遊ぶ?
定番のトランプゲーム
すべて見る →- 大富豪場のカードより強いカードを出し合い、手札を早くなくした人が勝ち。「革命」で強さが逆転する、日本で一番人気のトランプゲーム。
- 七並べ7を中心に、同じマークの隣の数字を順番に並べていく。出せるのに出さずに相手を困らせる駆け引きが面白い、昔ながらの定番ゲーム。
- ババ抜き隣の人から1枚ずつ引き、同じ数字がそろったら捨てていく。最後にジョーカー(ババ)を持っていた人の負け。
- スピード2人が同時に、場のカードと数字が1つ違いのカードをどんどん重ねていく。順番がなく、手の速さと目のよさで勝負が決まる。
- 神経衰弱裏向きに広げたカードを2枚ずつめくり、同じ数字がそろったらもらえる。記憶力の勝負なので、子どもが大人に勝てることも多い。
- ポーカー5枚の手札で役を作り、強さを競う。1回だけカードを交換できる、家庭で遊ぶいちばん基本の形(ドローポーカー)を紹介します。
- ブラックジャック配られたカードの合計を21に近づけ、親(ディーラー)より大きい数を目指す。21を超えたら即負け。どこで止めるかの判断が勝負を分ける。
- ページワン場札と同じマークのカードを出していき、残り1枚になったら「ページワン!」と宣言する。言い忘れるとペナルティ。UNOのもとになったとも言われるゲーム。
- セブンブリッジ同じ数字3枚や同じマークの連番3枚をそろえて場に出し、手札を早くなくした人が勝ち。ポンやチーもある、麻雀によく似た、日本で広く遊ばれてきたゲーム。
- ダウト決められた順番の数字を「1」「2」「3」と言いながら裏向きで出していく。うそをついてもいいけれど、「ダウト!」と見破られたら山を全部引き取る。
- ナポレオンいちばん大きな目標を宣言した人が「ナポレオン」になり、隠れた味方「副官」と組んで、絵札を取り合う。チーム戦の駆け引きが熱い、日本で独自に発展したトリックテイキング。
- ソリティア(クロンダイク)7列に並べたカードを、赤と黒が交互になるように並べ替え、最後にマークごとにAからKまで積み上げる。パソコンでおなじみの1人遊びを、実物のカードで。
種類で探す
- 手札をなくす系場に出ているカードより強いカードを出していき、手札を早くなくした人が勝ち。大富豪やページワンなど、日本で特に人気のある系統です。
- ペアを捨てる系同じ数字の2枚をそろえて捨てていくゲーム。ルールが単純なので、小さな子どもとも遊べます。
- 並べる系決まった順番どおりに場へカードを並べていくゲーム。出せるカードを止めて相手を困らせる駆け引きがあります。
- 記憶系伏せたカードの位置を覚えて当てるゲーム。大人と子どもが対等に勝負できるのが魅力です。
- スピード勝負系順番を待たずに、早い者勝ちでカードを出すゲーム。短時間で一気に盛り上がります。
- 比べっこ系出したカードの強さを比べて勝ち負けを決めるゲーム。ルールがすぐ覚えられて、運と読み合いの両方が楽しめます。
- 正体を隠す系トランプで役割を決めて、誰が人狼(犯人)なのかを会話で推理するゲーム。専用のカードがなくても、トランプ1組で大人数の推理ゲームが楽しめます。
- トリックテイキング全員が1枚ずつ出して一番強いカードを出した人がその回(トリック)を取る、世界中で遊ばれている系統。ナポレオンやハーツなど、戦略性の高いゲームが多いです。
- 役をそろえる系(ラミー)同じ数字や同じマークの連番をそろえて場に出すゲーム。麻雀に近い感覚で遊べます。
- ポーカー系5枚の手札で役の強さを競うゲーム。役を覚えれば、運と駆け引きの両方を楽しめます。
- カジノ系ブラックジャックやバカラなど、カジノで遊ばれているゲーム。ここではチップなしで家庭で遊ぶ方法を紹介します。
- 1人遊び1人でじっくり遊べるゲーム。ソリティア(クロンダイク)やフリーセルなど、パソコンでおなじみのゲームも実物のカードで遊べます。
- 札を合わせる系手札と場の札を合わせて取り、取った札の点数や役を競うゲーム。花札の基本となる遊び方で、トランプにもカシーノなどの仲間があります。
花札の遊び方
すべて見る →12か月48枚の札を合わせて取る、日本の伝統的なカード遊び。まずは札の一覧と基本から。
- こいこい手札と山札から、場の同じ月の札を合わせて取り、役を作る。役ができたら、そこでやめるか「こいこい」で続けて点を伸ばすか。2人で遊ぶ花札の一番の定番。
- 花合わせ3人で場の同じ月の札を合わせて取り、取った札の点数と役で勝負する。こいこいのもとになった、花札の基本の遊び方。
- 花札神経衰弱(月合わせ)伏せて広げた花札を2枚ずつめくり、同じ月の札がそろったらもらえる。遊びながら12か月の植物が自然に覚えられる、花札の入門にぴったりの遊び方。
- おいちょかぶ(花札版)札の月を数字として、2〜3枚の合計の一の位が9(カブ)に近いほど強い。親と子で勝負する、日本で昔から遊ばれてきたゲーム。花札なら1〜10月の40枚で遊べる。
- ゴーストップ韓国で国民的に遊ばれている花札のゲーム。札の取り方はこいこいと同じで、3点以上取ったら「ゴー(続ける)」か「ストップ(やめる)」を選ぶ。ゴーを重ねるほど点数が増える。
- 八八(はちはち)3人で札を取り合い、取り札の点数が88点より多いか少ないかで勝負する、花札の本格的な遊び方。配られた手札でできる「手役」と、取り札でそろえる「出来役」があり、場に光札があると点数が2倍・4倍になる。
- むし牡丹と萩の札を抜いた40枚で遊ぶ、2人用の花札。柳のカスが、ほかのどの月の札とも合わせられる「鬼札」になる。取り札の点数が半分の115点より多いかどうかと、役で勝負する。
KARUTA52について
16世紀、ポルトガルから伝わったカード「carta(カルタ)」は、日本で天正かるたになり、やがて花札が生まれました。トランプも花札も、同じ「かるた」の仲間です。
KARUTA52は、トランプの52枚から始まる、カード遊びの事典です。52枚のカードと52週間。毎週ひとつ、新しい遊びを。